小説版コードギアス ラクシャータの感想 [コードギアス 小説版]
今日は小説版ギアスの小ネタ、いきます。
カレンの乗る紅蓮弐式の開発者であり、ロイドと肩を並べるほどの天才技術者・ラクシャータ。
その彼女がランスロットとその動きを初めて見た時の感想。
「よくもまあ、あんな乗り手を無視した滅茶苦茶な機体を造ったもんだ。あれは人間が乗るような代物じゃないよ、はっきり言って」
そんな滅茶苦茶な機体を乗りこなしているスザクがえらいと言うべきか、設計者ロイドがマッド・サイエンティストと言うべきか・・・。
ちなみに紅蓮はちゃんと人間が動かすものだという認識のもとに造られているそうです。
金持ち母さん ご訪問&ナイス、ありがとうございます。
素晴らしいハンドルネームですね(笑)
by トントちゃん (2007-12-26 21:47)