感想その２ 亡国のアキト 第4章 「憎しみの記憶から」

　忙しかったり、体調が悪かったりして、少し間が空いてしまいましたが、
　
　コードギアス　亡国のアキト 第4章 「憎しみの記憶から」

　前回で書ききれなかった感想その２、いきまーす。

　レイラの瞳に浮かぶブルーのギアスマーク。たいていギアスマークって赤なんですけど、レイラのは綺麗なブルー。

　シンのギアスをはね返したレイラのギアス能力って何なんだろう？　もしかしてオレンジ君みたいなギアス・キャンセラー？
　まだ謎です。

　シンとアキトは異父兄弟。母はシンの父でなく、アキトの父を愛していたみたいです。それであんなにシンはアキトを敵視しているらしい。

　スマイラス将軍の前に現れたC.C.（シーツー）に似た女性は何者なんだ？　シンの命を所望とは・・・。

　それにしてもシン・ヒュウガ・シャイング。最低なヤツだな。恩は仇で返すわ、気に入らないと暴力をふるうわ（可哀想なジャン・・・）、何かというとすぐ「死ね！」ギアスを使うわ・・・。

　レイラ、君の能力でシンのギアスなど粉砕してやりなさい！

　C.C.が森で出会った幼いレイラに告げた言葉は「光があれば生きられるか？」
　ルルーシュの時は「力があれば生きられるか？」だったと思う。

　うーん、微妙に違いますね。

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• 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
• メディア: Blu-ray