美形キャラ、癒しの膝枕~ハジ&ソロ様との幸せな妄想 [ハジ&ソロモン]
倦怠感の権化となって、ソファにころがる私・・・。
眼を閉じて美形キャラに膝枕してもらう自分を想像。
誰がいいかな~?
癒し系キャラって、けっこうBLOOD+がいいかも。
ハジ・・・膝枕して、私の髪を優しく撫でて・・・(小夜たん、今だけ貸してね)
ソロ様・・・膝枕して、エンジェル・ボイスでささやいて・・・「あなたは僕が守る」
・・・ただいま幸せな妄想中・・・
BLOOD+ ハジとソロモン、境遇の違い [ハジ&ソロモン]
今日もいいお天気ですねー。
昨日は私は朝も早くからダンナに車に乗せられ、富士スピードウェイまで連れていかれました。彼のお目当てはBMWの無料(←ココがポイント!)イベント。来年は鈴鹿に代わってF1GPも開催されるサーキットにタダで入れて、パドックもピットも出入り自由、さらには抽選でプロレーサーの運転する車に乗ってコースを疾走(レーシングタクシーと言う)、ダンナはご満悦。私はといえば、ああ疲れた~。
無料(タダ)とお得とポイント貯めるが好きさっ♪
この前のブログでなぜソロモンには「様」をつけたくなって、ハジには「様」をつけるとヘンなのか、と疑問を書きましたが、それに素晴らしいコメントをいただきました。So-net ブログではなく、別のブログの方なのですが、ご紹介したいと思います。
ずばりソロモン=貴公子、ハジ=従者(下僕体質)というものです(笑)
ふたりの違いを決定づけるのは、何といっても登場の仕方。
ソロモンはベトナム上流階級の子女が集まった舞踏会に、白いスーツ姿で颯爽と登場。そうしてヒロインと優雅にダンスを踊ります。
片やハジは地味な黒づくめで街角のチェロ弾き・・・。
なるほどね~、これが同じ美形キャラでありながら、ふたりの違いなんだわ。
目からウロコ、霧がすーっと晴れました!
ishtar さん、どうもありがとうございました!!
BLOOD+ ハジとソロモン、愛に仕える騎士たち [ハジ&ソロモン]
まだ悲しみに打ちひしがれているトントです。ソロモン様の笑顔・・・ボロボロの身でありながらサヤの前ではあくまでかっこよく決めていたあの姿・・・そして路地裏で、それもアンシェルの腕に抱かれての最期・・・(プロダクションI.G、本当はやり直しを要求したい!!)
でも最後までサヤを守ろうとしたのは、彼の意志だったのですね。ソロモンだけではなく、デヴィッドや岡村くんやカイ・・・みんな自分の中に流れる血ではなく、自らの意志で行動して・・・生きている。それが今回のテーマなのだと思います。
あぁしかし、ハジとソロモン、愛に仕える騎士たち。サヤのダブル・シュヴァリエ体制は束の間の夢と消えてしまいました。
人の夢とペンで書けば 儚(はかな)いって読むのですね~♪
あまりに古い歌ですが(歌っていたのは松田聖子)、今の私にはぴったりの気分です。
傷心ではありますが、ソロモン様の思い出を胸にタイへと旅立ちます。
どうかタイ航空、落ちませんように・・・。BLOOD+の最終回も観ていないのでは、心残りで、あの世にも行けません!(笑)
BLOOD+ 第42話 ソロモン、ハジへの挑戦! [ハジ&ソロモン]
snoopy さん、力作コメントありがとうございました。お披露目にディーヴァの後ろで踊るコープスコーズ・・・笑えます。確かにデヴィッドは愛が燃え上がる前に、自分が燃え尽きてしまいそうです。かといってサヤのシュヴァリエになってしまうと、ジュリアとは結ばれない。デヴィッド、何とか自力で生きのびてくれ!
guri さん、ハジ祭り、ナイスでした。幼少時代のハジの寝顔に癒されました~。
さて今週のサヤは絶不調のまま戦いに出て、全然アンシェルにかないません。ディーヴァの命令でサヤを殺そうとするアンシェル、ハジはネイサンにがっちり抱き止められていて動けない!(ハジ、変なのに気に入られちゃったねぇ・・・)。
サヤ、絶体絶命のピンチ! ここで出てくるのがおいしいとこ取り名人・金髪小僧のソロモンだ!
「僕はサヤとふたりで生きたい。それだけが望みなんです」
このセリフ、ディーヴァたちにというより、ハジに対する挑戦とみた!
ハジが身動きとれないのをいいことに、ソロモンはさっさと気を失っているサヤをさらっていってしまいます。怒ったハジはネイサンに思い切り蹴りを入れた!
「私には、サヤしかいない」
この言葉、ソロモンの挑戦に対するハジの返答とみた!
ハジはシュヴァリエの血の感じるまま(?)、ソロモンとサヤを追います。そして来週は韓流メロドラマ、もしくは昼ドラの世界へと突入です! タイトルも「こころ乱れて」!!
6時によい子が見ていると、「こんなの見ちゃいけません」とお母さんにテレビを消されてしまうかも(笑)。
自分たちのメロドラマで忙しいサヤ軍団、ディーヴァをほっといていいんでしょうかね。
「みんなサヤねえさま、サヤねえさまって、ホントがっかりだよ」
いじけるディーヴァが少しかわいかったです。
でも少年の姿で「僕の赤ちゃん」と言ってるのには違和感が・・・。
BLOOD+ ハジ VS ソロモン 宿敵のシュヴァリエ [ハジ&ソロモン]
BLOOD+第38話「決戦の島」、クライマックス、ジェイムズがサヤを道連れに地下5百メートルの穴に飛び込んだ! 「サヤ!」 ハジはその前にジェイムズの攻撃をもろにくらっているので、叫べども動けない。その時、閃光と共にソロモンが登場だ!
ジェイムズの腕を切り落とし、サヤ(とおまけにカイ)を無事救出。おかげでハジは今週のヒロイン救出大賞を逃してしまいました。
いきなりやって来て苦労もせずにおいしいとこ取り。さらにこの金髪小僧は「あなたを愛してしまったから・・・」などとキザにもサヤに告白。そりゃハジが怖い顔で睨むわけだわ。
”だいだいキサマはディーヴァのシュヴァリエだろうが!!”と言いたかったに違いない。
何しろ今までハジは、りっくんが一緒だったわずかな期間を除いて、ただひとりサヤのシュヴァリエとして文字通り体を張ってがんばってきたわけですよ。いったい何度敵方に串刺しにされたことか・・・。
来週の予告では今度はカイといいムード。サヤ、もてるね!
その分、ハジの心配はつきないわけです・・・。
BLOOD+ ハジVSソロモン ふたりのシュヴァリエ [ハジ&ソロモン]
私はハジLOVEですが、ソロモンがハンサムなのは異議ありません。ほんと、ソロモンって顔がいい。これぞアニメの美形キャラ! といわんばかりのきれいさ・・・。彼が微笑んで手を差し伸べてきたら、くらくらっときちゃうわね。あの笑顔で何人の女の子をだまくらかしたことか(こらこら)。
ホストやったら売れっ子№1間違いなしね。ハジも美形だけど愛想がないからなー、接客業には不向きですね。
BLOOD+第23話「ふたりのシュヴァリエ」。ああ、私もハジとソロモンに争われてみたい!
「ふたりとも止めて! 私のために争わないで!」なーんて言ってみたいですね。
そして極めつけはハジのセリフ、「サヤは渡さない」
さあ、ハジファンの方はここでサヤの代わりに自分の名前を入れて、ハジの口調をまねて言ってみましょう。とーっても幸せな気分になれます!