CR BLOOD+ オリジナル曲 「明日へ・・・」 [BLOOD+ 全般]
熱が39度近く出て大変でした~
外出できないのでパソコンであれこれ検索していたら、かのBLOOD+の新曲というものが出てきました!
小夜たん、ハジ、ソロ様、カイ、リク……あぁ懐かしいメンツが……。
このブログだって、思えばBLOOD+から始まったんですものねえ……。
パチンコになったという噂は聞いていましたが、ギャンブルにはからきし縁のない我家ではよくわからなかったんです(激アツって何だろう?)
何でもゲームクリアすると、この曲が流れ出すとか。
シュバリエという名のスパークリングワイン [BLOOD+ 全般]
生協の注文書を書いていたら、カタログにドゥシェ・シュバリエ・ドライという名のスペインのスパークリングワインが!
つい注文してしまいました。
BLOOD+ファンは、どうしてもシュバリエという単語に反応してしまうんですよね~。
なお残念ながら、ガンダムワインやギアスワインはないようです(笑)
BLOOD+キャラ、ハラ勝負! [BLOOD+ 全般]
コードギアスに引き続き、今日はBLOOD+キャラ、ハラ勝負!
実にわかりやすいです。
サヤ軍団のハラNo.1はもちろんルイス。そしてディーヴァ軍団はアンシェル。
特に翼手化したアンシェルはハラは出てるわ、足は短いわ、ものすご~くカッコ悪かった・・・。
翼手ソロ様だってお顔は泣けるものがありましたが、少なくとも細身だった!
サヤもディーヴァも翼手の女王様は細っこいので、豊満ではありません(エース版のサヤはグラマーでしたが・・・)
何と言ってもグラマーの女王はジュリアでしょう。
私は女なので別に感じませんでしたが、あの胸は男性諸氏にとっては癒しだったらしい。
それにしてもサヤ、あれだけ大飯食らい(←カイ談)でも全然太らない・・・うらやましい限りです・・・。
BLOOD+ エンサイクロペディアのびっくりプレミア価格! [BLOOD+ 全般]
この前、何気なくアマゾンのサイトを眺めていて驚いたことが!
去年、定価880円で買ったBLOOD+のエンサイクロペディア(例のフランス語が間違いだらけなのを本場フランス人に指摘されたやつ)
それがすでにアマゾンでは在庫切れ。この場合、マーケットプレイスと言って出品者から買うことになるんですが、その出品価格がなんと、8000円~!(この記事を書いている5/9 時点)
なんでこんな高騰プレミア価格になってるの~!?
BLOOD+が名作として認められたということか?
こんな高値で買う人がいるんだろうか・・・!?
えへへ・・・こんな値段で売れるんなら、私がうちにあるやつを出品して・・・ゴホッゴホッ・・・失礼、季節の変わり目なもので・・・。
↓ お時間のある方、クリックして驚きのプレミア価格を確認してみてね!
オフィシャルファンブック BLOOD+ ENCYCLOPEDIA (ブラッド・プラス エンサイクロペディア) 2006年 09月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/09/14
- メディア: 雑誌
BLOOD+ コミックス、ファイナル第5巻!(後編) [BLOOD+ 全般]
BLOOD+、エース版の最終決戦はニューヨーク、リンカーンセンター!
ハジの翼が生えなかったことに、うさぎりんごさんのブログを読んでやっと気がつきました・・・!
したがってハジ VS アンシェルの空中戦もありません。
そしてアニメではあんなにいい人だったネイサンが一番の悪役です。
あそこでネイサンが手を出さなければ、ディーヴァはぎりぎりのところでサヤと和解して死なずにすんだかも・・・。
もっともその前にディーヴァは八つ当たりしてネイサンをズタボロにしてしまったことがあったので、多少は彼女の自業自得とも言えなくはないんですが・・・。
「ディーヴァがいなくなればいいと思わないのか?」
ネイサンのトラウマを突いたハジの心理攻撃は成功してしまったわけです。
いえ、ハジはそこでネイサンを倒した・・・はずだったんです・・・。
が、ディーヴァはサヤもろともネイサンに貫かれて・・・。
その後の展開はアニメとほぼ同じです。
すべてを消し去るために、リンカーン・センターは空爆!
そして沖縄に戻ったサヤには長い眠りが訪れます。
沖縄でソロ様とヴァンが仲良く一緒に車に乗ってます。けっこうお似合いかも・・・!?
あとは巻末の初期イメージイラスト「美少年高校生ハジ」(←勝手に命名)も必見です☆
コミックスを読んでいて、昨年秋のアニメのクライマックス放送時が思い起こされました。
時のたつのは早いものです。
またDVD観ようっと~♪
BLOOD+ コミックス、ファイナル第5巻!(前編) [BLOOD+ 全般]
いよいよエース版BLOOD+もファイナル、第5巻です。
この日のために少年エースを買わずに待っていました。
何といってもアニメより死人が少ないのが嬉しい!
ジョージもリクもソロ様もちゃんと生きてます!!
アニメにはついぞ登場しなかった、リクのシュヴァリエ戦闘シーンがりりしいぞ!
片手をソードにするやり方をソロ様に教えてもらったみたいですよ。
そのソロ様は沖縄での無地アロハシャツ(?)姿が、なかなかお似合いです。
アンシェルにかなりダメージをくらってしまいましたが、ヴァンが助けてくれました(新たなカップリングの誕生か!? )
待望の交配実験はサヤが休眠期に入ってしまったため、30年はおあずけだとぼやいてます。
「人間ってのはこんな長い時間を生きられるような生物じゃない」
あてもなく永遠に近い時を生きるのって、実は苦痛みたいです。
だからソロ様はサヤに執着したんじゃないかな。人間の女の子じゃ百年と一緒には生きられないし。
なお、ディーヴァとリクはコーハイしてないので、繭の双子ちゃんは存在しません(笑)
あらやだ、せっかく記事書いたのに、5巻の赤い薔薇かかえて笑ってるサヤの表紙の画像、アマゾンからリンクできない~!
(後編に続く・・・)
BLOOD+ ネイサンがジェイムズに投げたウインク! [BLOOD+ 全般]
別にアニメ史上かつてないヘタレの主人公に愛想をつかし、現実逃避しているわけではありませんが、今日のお題は久しぶりにBLOOD+です。
ダンナと二人で懐かしみつつ、BLOOD+のDVDを順を追ってぼちぼち観ています。
で、先日は第9巻の31話「壊れゆく盾」と32話「ボーイ・ミーツ・ガール」を観たのですが、31話の方で行方不明のカールとディーヴァをめぐって他のシュヴァリエたちが大騒ぎしている時のことです。
なんとネイサン、ディーヴァのお人形に頬ずりして、ジェイムズにむかってウインク投げてます!
ソロ様の「グーチョキパー・ひとりジャンケン」と同じくらいさりげない動作ですので、DVDもしくは録画ビデオをお持ちの方、時間がある時にぜひチエックを!
よーく目をこらして! ほら、ネイサンのウインクが・・・!(笑)
でも、この次の「ボーイ・ミーツ・ガール」では、りっくんの悲劇が待っているんですよね・・・。
ああもうっ、悲劇は嫌いだ~!!
BLOOD+ 管理人、年末のご挨拶 [BLOOD+ 全般]
「愛と暴走の日々」ブログ管理人のトントです。この一年は何やらすっかりBLOOD+に明け暮れてしまいました。
思い起こせば去年の秋、「ハガレン」の後に始まったこの物語。最初は「ま~面白かったら続けて見てあげてもいいわ」程度だったのに、いつしか深みにはまり、気がついたら毎日せっせとB+ブログを更新する羽目になっておりました。
そのブログだって最初はポイントめあてで登録、少しやったら止めちゃお~、とか思っていたのに、今やそれが生きがいになろうとは・・・。
ブログを通じてB+を愛する方々と出会えたことが、とても大きな収穫でした。
私のささやかなブログを読んでいただき、どうもありがとうございました。みなさまからの楽しいコメントの数々も嬉しかったです。
来年は果たしてどうなるのか? 妄想がどんどんヒートアップする自分が、いささか心配ではありますが・・・。
何はともあれ、よいお年を! 来年またお会いしましょう☆
さあ、これから長野の温泉だー!
年末年始は家族(お義母さん+ダンナ+私)で温泉旅館! これが嫁が考え出した最もハッピーなお正月です♪
BLOOD+ ファイナルDVD 第13巻~カントクの野望 [BLOOD+ 全般]
まだ「ホストたちの休暇」シリーズも残ってるんですが、年内にB+のファイナルDVD第13巻の話を書いてしまおうかと・・・(←そんなヒマがあるなら少しは掃除せんかい!)
でもこの最終巻のサヤ、フィナーレの表紙を飾るにしては、ちょっとボロボロすぎです。いくらディーヴァとの戦いの後といってもねえ・・・。
最終巻には約90ページのマテリアル・ブックレットがおまけにつくんですが、巻末には藤崎カントクのインタビューが載っていて、これがけっこう面白い。
カントクいわく「少女漫画路線」のつもりが「NHK朝ドラ路線」になってしまったとか。・・・本当かい???
ボツになったカントク企画としては、小夜が青森に転校(!)とか、ハジがアンシェルと共に成層圏まで飛び出て、自由落下で燃え尽きる・・・というものがあったとか。
カントク~、それって「サイボーグ009」のラストのパクリじゃないですか~?
だいたいハジのあの脆弱な翼で成層圏まで飛べるとは、とても思えないし。
カントクとしてはアニプレックスさんが資金出してくれたら、ドイツ編をOVAでやりたいそうです。ソロ様の「シュヴァリエ殺し」ですね(詳細は公式ホームページの歴史年表を参照。・・・まだ残ってるよね?)
そしてラストの一言、「BLOOD+はこれから追っかけが増えるんじゃないかと期待しています!」
カントク、もしかして第2の「エヴァンゲリオン」狙ってません?
エヴァも放映中はやれ暗いだの難解だの言われていて(あら、B+とそっくり!)人気はイマイチで、後からブレイクしたみたいだからな~。
B+も第2のエヴァになれて、続編もできるといいね!
BLOOD+ 怒涛のコミックス第4巻・感想♪ [BLOOD+ 全般]
バタバタしていて出遅れ、やっと読みました。B+のコミックス・エース版第4巻!
いやあ~、いろいろ見所満載てんこ盛りでした。一応ネタバレ注意報出しときます。
なんとサヤはディーヴァの歌によって暴走する、という設定! 赤い盾の本部船で大暴れ、あの船は半分はサヤが沈めたんじゃないかと・・・。
アニメではあんなに強かったジェイムズなんて、完全翼手化するヒマもなく、サヤに一刀両断されちゃいましたよ。黒ソロ様も下手にちょっかい出すと危ないよ~。
ハジ・・・暴走するサヤを傍観して「私にはどうすることもできない」・・・これじゃカイに「ヘタレ」呼ばわりされても仕方ないわ・・・。
カイ、がんばってましたね。「俺たちでサヤを止めるぞ」と主導権をゲットしてました。
もっともその後で「サヤは私の恋人です」とハジに逆襲されてましたが。
それにしてもスゴイのはカイの頭突き。暴走するサヤを止めたのはカイの心からの叫びと・・・そして頭突きですもん。
ハジは可哀想に今回もサヤを止められず、見せ場を奪われてしまいまいた。
ソロ様・・・確かに黒い。泣いているディーヴァの気持ちなど無視して、誘拐してきたリクと早く交配しろとせかす始末。
自慢の美しいお顔をディーヴァに傷つけられた時の形相は怖かった・・・。
ソロ様はどうしてあんなに「翼手の交配実験」にご執心なんだろう? 元・医者としての探究心がうずくのか?
スーパー鬼畜娘のディーヴァはそれでもサヤ姉さまを慕っているし、ネイサンは見るも無残にディーヴァにぐちゃぐちゃにされるし、コープスコーズはシャール(カール)の顔してるし、ああ、これはもう読んでもらうしかありませんな!(笑)