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BLOOD+ キャラの髪の色について [BLOOD+ 全般]

 トントです。いまだ宛名書き中~。けっこう神経使います。そして疲れてくると字を間違えて書き直し・・・(ドツボ)
 というわけで本日の小ネタいきます(笑)
 キャラの眼が大きすぎるとか、ブリタニア帝国というネーミングを何とかしてくれ~、とか文句を言いつつも、最近つい観てしまう「コードギアス 反逆のルルーシュ」
 しかし何か違和感が・・・。BLOOD+と何が違うんだ?
 そして私は気づきました。髪の色です!
 コードギアスのキャラは、実に髪がカラフル。
 黒髪のルルーシュや茶色のスザクはいいとして、ナントカ第3皇女(すみません、名前わかりません)は見事なピンク、その姉上はもっと濃いローズ色。CCは緑色だし、ブリタニアのナントカいう軍人さんは鮮やかなブルー!
 アニメだから、と言えばそれまでですが、こんな色アリか~!?
 そりゃ宝塚だってピンクのカツラくらい、かぶることはありますが・・・。
そこへいくと我がBLOOD+、みんなマトモです!
 たいていは黒髪か金髪か茶髪。ジョージは白髪か? ああマトモだ!せいぜいルルゥが赤毛(?)で、カイが若気の至り(笑)で赤く染めてたくらい。
 そうです、これが大人のアニメというものです!(コードギアスファンの方、ごめんなさい~)
 


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BLOOD+ 幻に終わったOPシーン [BLOOD+ 全般]

 実家の喪中葉書の宛名書きに追われるトントです。ああ、これもスピリチュアル風に言えば「魂を高めるための試練」か・・・?(大爆笑)
 宛名書きそのものはさして大変ではないんですが、パソコンでガチガチの腕と肩には辛いんですよ。おまけに書いてる間はPCできないし・・・ううっ、メールがたまっていく・・・。

 大ネタ、クラブ「ディーヴァ」のホストたち、に手がつけられないので、今日は小ネタをひとつ。

 第4クールのOP、みなさま、覚えておいででしょうか。
 最初はサヤと翼手化したネイサンが派手に戦っていましたが、結局、一度もふたりは戦うことはありませんでした。
 ハジ、モーゼス、サヤの3人がスピーディな連携プレイで翼手を倒すシーン、好きだったんですけど、あれも結局幻に終わってしまいましたね。まあ一応、クリスチーナ島の対ジェイムズ戦では連携したか・・・。
 そしてOPのラスト、傷ついたサヤに差しのべられる手・・・。服装からカイかと思われましたが、結局アレもハッタリでした(笑)
 もっとも死のうとしたサヤを止めた一番の功労者はカイなんだから、まっ、いいか。

 あのOPで唯一、おおっ、とファンをどよめかせて実現したのは、ハジがサヤを抱いて翼を広げるシーンでしょうか。あれは美しき飛翔でした・・・☆


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BLOOD+ 魔法の言葉をもう一度 [BLOOD+ 全般]

「魔法の言葉をもう一度」、これでは39話のタイトルと同じですが、私の場合、魔法の言葉はふたつあります。
 ひとつはおなじみ、カイの得意のセリフ、そしてもうひとつはハジの例のアレです。

 今の私の状況は、テーブルの上に喪中葉書の山。よく考えたら、実家の分+自分んちの分とダブルであるじゃないか~!
 ネタはいろいろ考えつくのに、クラブ「ディーヴァ」も書けず、???だらけの宛名リストを脇に実家の喪中葉書と格闘する私・・・。
 しかもダンナは自分だけ朝も早くからゴルフに行ってしまい、私はひとりぽつんと宛名書き(まるで内職みたい・・・)
 猫は邪魔しに来るし、ああ、くじけそう・・・。
 いいえ、こんな時こそBLOOD+パワー!(リボ○タンDか?・・・笑)

 もう今日は魔法の言葉をダブルで言ってほしい気分!
 まずはカイ、得意のやつ!
「おまえさー、たかが葉書の宛名書きの百や二百でめげるなよ。ナンクルナイサー」
(・・・そんなこと言うなら手伝ってくれ・・・)
 そして、ハジ。私を勇気づけて! 魔法の言葉をもう一度言って!
「トント、戦って・・・」
(・・・あなたが一緒に戦って(書いて)くれたら、もっとうれしい・・・)

 本日はお疲れ気味のトントでした。さあ、午後からは整体へレッツ・ゴー!! (爆笑)


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BLOOD+ 遠のくクラブ 「ディーヴァ」 ・・・ああ母上様・・・ [BLOOD+ 全般]

 それは数日前、そろそろMYブログの記事・クラブ「ディーヴァ」を復活させねば、と考えていた時のことでした。
 突然に我家の電話が鳴り、事件(私にとって)はそこから始まりました。
 私が受話器を取ると、
「もしもし、お母さんよ~」
 実家の母の声です。
「あのね、お願いがあるの。うちの喪中葉書の宛名書いてくれない?」
 は?
 確かに今年うちの実家は、不幸があっていろいろ大変なのですが・・・。何だって嫁に行った娘が、実家の喪中葉書の宛名書きせにゃならんのだ?
「お母さん、どうして自分で書かないの?」
「だってお母さん、字ヘタだもん。百枚も書かなきゃならないと思ったら、ストレスで手が震えちゃってね~」
 ストレスで震えたとか言ってるわりには、いたって元気な声です。
「葉書と宛先リスト送るからね。あ、切手は郵便局で喪中用のやつ買ってきて貼って出してね。じゃあね、よろしく~」
「あ、あのっ・・・私にも都合が・・・」
 私の意志など石と化し、そのまま切れてしまう電話。
 というわけで今、私の手元には、期限が11月いっぱいの喪中葉書がどん、と置かれています。
 しかもリストといっても、きちんと整理されたものがあるわけではなく、電話で確認しながら書かねばならない有様。

 前回の「せっせと書いた記事が全部きれいに消えちゃった事件」に続き、どうして私がクラブ「ディーヴァ」を書こうとするとケチがつくんだ!?

 ああスチャラカな母上様、私だって決して字はうまくありません。あなたの娘ですもの。
 しかしこれも親孝行・・・。
 親孝行をしたい時分に親はなし、と言いますし・・・。
 
 というわけでクラブ「ディーヴァ」の執筆が、また遠のく予感が・・・(ぐったり)


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BLOOD+ エンサイクロペディアは間違いだらけ!? [BLOOD+ 全般]

「オフイシャルファンブック BLOOD+ エンサイクロペディア」 は間違いだらけ!?
 この挑戦的なタイトルは、別にエンサイクロペディアの記事の内容や、使われている英語に対してではありません。
 お持ちの方はご存知かと思いますが、あの本には英語に混じって所々フランス語も使われています。問題はそのフランス語なのです!

 ちっとも上達しませんが、実は私は少しフランス語を習っています。それで、これも勉強のうちと、エンサイクロペディアのフランス語部分の意味のわからないところを先生(英語とフランス語に堪能な日本人女性。お菓子とお料理も教えています)にたずねてみたのです。
 そうしたら、アニメだから少し特殊な使い方をしているかもしれないと、先生はわざわざフランス人青年を授業に呼んでくださったのです。

 彼の名はカタカナで表記してしまうとフローラン(本当はもっとむずかしい発音なのですが)。日本語ペラペラで、この秋から東大の大学院に通うという超優秀な青年です。
 ああ先生、もっと前もって彼が来るとはっきりとおっしゃってくだされば、私はもっと念入りにメイクして、おしゃれして来ましたのに~!

 ・・・まあそれは脇に置いといて、フランスでは日本のアニメやコミックが大人気、フローラン君もアニメの「ドラゴンボール」や「セイント星矢」を観ていた世代。BLOOD+もテレビシリーズは観ていなかったけど、劇場版の「BLOOD ザ・ラストヴァンパイア」は観たことがあるとのことでした。

 そして私がエンサイクロペディアを見せると。しばしページをめくっていた彼いわく、「この本のフランス語は間違いだらけだ」
「文法が間違っているのはまだ仕方ないけど、辞書を見れば載っている単語のつづりまで間違っている」そうです。
 そして「これなら僕を校正のバイトに雇ってほしい」とのことでした。
 別に私が書いたわけではないのですが、何となく肩身が狭かった・・・。
 そりゃ大半の読者はフランス語を知らないから、間違っていてもわからないかもしれないけど。でも使う以上は正確に使ってほしいものです。
 角川書店さん、月刊ニュータイプ編集部さん、もっとしっかりしてください~!!



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BLOOD+ コミック版(4) キャラの違い~それぞれの方々 [BLOOD+ 全般]

 しばしのごぶさたでした。トントです。実家のお墓参りも無事済ませ、帰りも早めに出発したので、3連休の大渋滞にも巻き込まれることなく、メデタシメデタシ・・・と思っていたら、世の中そう甘くはなかった!

 帰ってきてパソコンを立ち上げて受信箱を見てアゼン・・・。3日留守した間に、MY受信箱はなんと100近い迷惑メールで埋め尽くされている!
 怒りつつ、それらすべてを迷惑メール報告&受信拒否&削除手続き・・・。おかげで昨夜はブログできなかったじゃないか~!
 原因はわかってます。またもやポイントにつられてやってしまった「げん玉」の怪しげなゲームです。ついメルアドを記入してしまった愚か者・・・。神様、今度こそ二度とやりません~!

 さて、気を取り直してBLOOD+ いきます。コミック版も4回め。あとは各キャラのみなさん、一気にやってしまいます!

 ディーヴァ・・・ボルドーの日曜日、人間への一大リベンジ。恐ろしいことに血をすするだけでなく、人間様を直接食べていた・・・。あれだけの大虐殺をやらかしておきながら、本人は無邪気というか脳天気というか、あっけらかんとした陽気な鬼畜娘です。

 デヴィ・・・最近デヴィッドと長い名前を打ち込むのが面倒なので、ウチではすっかり省略。
 アニメより非情。サヤに自分は人間でないとわからせるために、銃で胸を打ち抜く奴です。
「小夜は銃で撃たれたくらいでは死なない」
 平然と言うデヴィに、カイ、バットで威嚇(!)しつつ、
「・・・死ななきゃ何やってもいいのか?」と猛然と反論。もっともだ!

 ジュリア・・・アニメでもグラマーですが、コミック版ではさらにグラマーかも・・・。

 ルイス・・・アニメもコミックも見事なくらい同じ体型です(笑)

 ヴァン・・・何と言っても「ヴァン攻め!! カール受け!! 」の衝撃を私たちに与えてくれた悪役さんです。アメが好きなのはアニメと同じです。

 アンシェル・・・アニメよりさらに腹黒そう。自らは手を下さず、サヤにディーヴァを解き放たせました。サヤに責任をなすりつけたかったようです。

 こうして書いていくと、何だかコミックの方が悪人が多いですねぇ・・・(苦笑)
 あとは12月に出るという第4巻で、黒ソロ様がどのくらいの鬼畜ぶりを示してくれるかが楽しみです。
 おまけですが、アニメとコミックのハジの感じが何となく違うな~と思っていたら、リボンの位置でした。アニメは低めの位置、だいたい首すじのあたりで結んでいますが、コミックでは結ぶ位置がもう少し高くなってます。ポニーテールみたいで可愛いです♪
 


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BLOOD+ コミック版(3) キャラの違い~カイ、リク、ムイ [BLOOD+ 全般]

 さて、コミック版 第3弾、それぞれのキャラの違いです。

 カイ・・・熱血バリバリ、心意気(だけ)ならデヴィに負けないかも。アニメより打たれ強そう(笑) 得意技は頭突きで、サヤも何度もやられました。
「カイに何が出来るって言うの!?」と、サヤに詰問されて、「オレはお前を愛せる!!」と答えてしまうパワーの持ち主です。あ、一応、家族としてという意味ですが。
 ハジの油断ならないライバルです。

 リク・・・素直で可愛いのはアニメと同じです。カール(シャール)に人質としてベトナムにさらわれてしまいますが、そのシャールとまで仲良くなってしまいます。シャールをかばって銃に撃たれ、それでサヤのシュヴァリエに。
 お婿候補としてディーヴァに眼をつけられますが、コミック版では女王様と出会っても、とりあえず無事なようです。このまま元気でいてくれるといいのですが・・・。

 ムイ・・・この薄幸なべトナムの少女を、みんな、覚えているよね!? 
 半翼手化してしまうアニメの扱いもひどかったけど、コミック版はもっとひどい!
 せっかく友達になったも束の間、デルタ67を投与されていたムイは、完全翼手化してサヤに斬られてしまいます。あまりに酷い展開です・・・。
 せめてアニメ版のムイは、ジュリアの開発した薬で治ってほしいものです。

  ちなみに第3巻にはボルドー時代の話も出てきます。桂明日香さんの描く子ハジは、可憐で清楚でとってもキュートです♪


BLOOD+ (03)

BLOOD+ (03)

  • 作者: Production I.G, Aniplex, 桂 明日香
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/08/26
  • メディア: コミック


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BLOOD+ コミック版 (2) キャラの違い~サヤ、ハジ、ソロモン [BLOOD+ 全般]

 トントです。アニメとコミック版との違い、元気で生きているジョージ、「レッツ・ダーンス!!! 」のないカールに続いて、まだまだあるぞ!

 まずはサヤ・・・アニメよりさらに大飯食らい度と泣き虫度がアップ! その食欲たるや、カイの言うように野生のさとうきびまでかじりそうです。そのせいか、アニメよりグラマーです(おおっ)。

 ハジ・・・アニメとあまり雰囲気は変わりません。美形です☆(キラッ) しかし、サヤにきっぱりと「知らない人」と言われた姿には哀愁が・・・。コミック版では、ボルドー時代はKISSまでかわした恋人同士だったのにね。性悪シャールには、弱い弱いと連呼されてます。
 
 ソロモン・・・私はまだコミックス3巻までしか読んでいませんが、それだけでもアニメよりかなり性格悪いです。でも当然、顔はいいです(笑) 
 連載中の月刊誌では相当な鬼畜ぶりを発揮しているようで、うさぎりんごさんには黒ソロ様と呼ばれています。サヤとの『交配実験』にご執心だとか。アニメの貴公子ソロモン様とはまるで別人らしいです。
「たとえ報われなくても・・・」、あの純愛と騎士道精神(笑)は、どこへ行ってしまったのでしょう・・・?


BLOOD+ (2)

BLOOD+ (2)

  • 作者: 桂 明日香, アニプレックス, プロダクションI.G
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/04/22
  • メディア: コミック


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BLOOD+ コミック版 (1) 「レッツ・ダーンス!!!」のないカールなんて~ [BLOOD+ 全般]

 トントです。先日はコミック版でジョージは生きている!と書きましたが、他にもアニメとコミックスでは、だいぶ違っています。
 何が違うって、一番違うのはカールだ~~~!

 初回からヴァンと共に沖縄に登場してマウス追跡。性格はアニメより、はるかに性悪(笑)
「自分の息子ぐらいの僕に従うのは、抵抗があるかもしれないけどね」
 この嫌味たっぷりなセリフはヴァンの専売特許ではなかったのか!?

 しかもやたらと若くてリクと同級生くらいにしか見えない。さらにはベトナムの一件(サヤに事実上の敗北)でシュヴァリエ降格されて、名前までシャールと変わってるよ~。

 それになんとコミック版カール、いや、シャールは信じがたいことにヴァンを慕っている!
「僕を裏切らないでくれ」
 なんて、ヴァンに懇願していたぞ!
 ヴァン攻め、カール受け!! アニメからは、誰がこんな展開を予想したでしょう!?
 だいたいMYブログでは(美形)シュヴァリエ最強の攻めキャラはカールだったはずなのに~。

 わが耽美相関図でいくと、カール > ソロモン > ハジ > カイ (この図式を考えた頃、モーゼスはまだ登場していなかった・・・どこに入れたらいいんだ・・・?) 
 その頂点にヴァンがくるのは許せないなあ~。

 そして極めつけは、あの名セリフがありません!
「レッツ・ダーンス!!! 」
 このセリフがないカールなんて、カールじゃない~~~!


BLOOD+(1)

BLOOD+(1)

  • 作者: 桂 明日香, アニプレックス, プロダクションI.G
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/12/22
  • メディア: コミック


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BLOOD+ 待望のコンプリートCD! [BLOOD+ 全般]

 トントです。ファン待望のBLOOD+のコンプリートCD、ついに出ましたね!
 私はCDの他に頼んでおいたBLOOD+のDVD第11巻と、コミックス「明智少年の華麗なる事件簿」と「明智警視の優雅なる事件簿」の2冊も届いたので、お宝ザクザクという感じです(笑)
 あ~、久しぶりに幸せ♪(単純)

 コンプリCD、赤のメタリックジャケット、表はアマゾンの画像でもおなじみのサヤで、裏はハジです(guri さんが書いていたようにカッコイイ~!)
 やはりファン垂涎ものは80Pのブックレットでしょうか。
 ストーリー解説と、それぞれの歌詞と、アーティストへのインタビュー、そしてOPとEDの画像がたくさん載っていてうれしい!
 ただブックレットを開いた瞬間、「アヤカシ」のチラシが出てきた・・・。これはやめて欲しかったですね(抵抗)
 そしてこのブックレット、4P~5Pに渡って各キャラのセリフが乱舞しております。いわく、

「もっと強くなりたい。私が私でいるために」 「小夜、戦って・・・」 「それがあなたの望みなら」
「”希望”という言葉を信じてみたい!」 「私たち、誰かの思い出になれるかな?」
「世界は翼手で満ちる」 「僕、もう前の僕とは違うんだね」 「ナンクルナイサ」
「そんな姉さま、大好きで・・・大嫌い」 「愛してしまったからでは、答えになりませんか?」

 全部書いたら、ああ疲れた~。ブラッドファンのみんな、どれが誰のセリフか、わかるよね!?

 あと必見はブックレット57ページ、第3クールのOPの画像の泣きべそ顔のソロモン様(なぜかヌード!! )、はかなげで可愛くて女心をくすぐる・・・萌え~!!
 あと62ページED画面の車のウインドウに映ったソロモン様の優雅な姿も見落とせません!

 CDかけながらパソコンにむかっているので、今はちょうど「語り継ぐこと」が流れております。
 明日は、知らない歌詞が多すぎてカラオケで歌えなかった「語り継ぐこと」の全貌を明らかに!
 すごく素敵な歌ですよ~。


BLOOD+ COMPLETE BEST

BLOOD+ COMPLETE BEST

  • アーティスト: TVサントラ, 高橋瞳, 元ちとせ, HYDE, 中島美嘉, UVERworld, アンジェラ・アキ
  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: CD


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