ナンクルナイサ精神とオタクパワー！ 勇気を与えてくれる美形キャラ語録

　母の体調はイマイチ、私も疲れ気味ですが、暖かいコメントをくださったみなさま、ありがとうございました。

　こういう時こそ、ナンクルサイサ（なんとかなるさぁ～）精神とオタクパワーで乗り越えていきたいものです。

　で、勇気を与えてくれるような美形キャラのセリフを考えてみたら・・・。

　ハジ　「戦って・・・」
　　　　　「ナンクルナイサ　あなたを愛しています」

　ソロ様　「あなたは僕が守る。あなたの望みが僕がかなえる」
　　　　　　「必要な時にはいつでも僕の名を呼んで・・・」

　あああ、妄想（×）想像しただけで悶絶しそう～

　ルルーシュ　「生きろ！」
　相手がスザクならこれでOKですが、ヘタレな私には「強く生きろ！」というギアスが必要です。

　ギルフォード　「私は姫様に選ばれた、姫様を守るための騎士！　ならばここは私が！」
　ここでは「姫様」の代わりに自分の名前を入れてみましょう♪

　グラハム様　「そのような道理、私の無理でこじ開ける！」
　「阿修羅をも凌駕する存在」もかっこいいけど、このセリフが好きです～

　他にもよいセリフがあったら、お教えくださいませ～。

ソネブロ革新なるか!?

　リニューアルしたソネブロさん、画面が重いし、慣れないせいか使いづらい・・・。
　果たしてソネブロの革新はなるのか!?
　そして私がグレードアップした（はずの）機能を使いこなせるのか？
　前途は大変そう・・・。

　そして管理画面に勝手に出てるアクセスランキング・・・圏外って、大きなお世話！（怒）
　

ソネブロメンテ

　ソネブロさんが下記のようにメンテナンスを行うそうです。

　■日時
　2008年2月25日(月) 15:00 ～2月27日(水) 10:00
　(43時間）

　■影響範囲
　So-net blogすべてのサービス
　※記事の閲覧/投稿/管理などすべてがご利用いただけません。
　※メンテナンス中は、メンテナンス画面が表示されます。

　幸か不幸か、この間はソネブロが利用できないので、たまにはオタクブログをサボ・・・いえ、ひかえてのんびりさせてもらいますか・・・☆

　さ～、この間にアマゾンから届いたガンダム００のDVDでも観ようっと！

人生、究極の切り札 ナンクルナイサ～♪

　先日は落ちこんだ記事を書いてしまいましたが、ブログのお友達から心優しいコメントをいただき、どうもありがとうございました。
　みなさまのお心遣いがとても嬉しかったです。

　昼間は用事を作って出かけるとか、ストレスをためこまないように自分なりの工夫をしてみます。

　しかし何ですね、人生、究極の切り札はやっぱりBLOOD＋でもおなじみの、

　　　　ナンクルナイサ

　でしょうかね（笑）

　今、私の頭の中では「帰ってこいよ」のメロディで、コブシのきいたナンクルナイサが渦巻いております。

　ナンクルナイサ～、ナンクルナイサ～、ナンクルゥナァイサア～～♪

座右の銘 のさらん福は・・・からナンクルナイサまで

　日経の雑誌を読んでいたら、素敵な言葉を見つけました。

　「のさらん福は願い申さん」、わかりやすく言うと「授からないものは欲しがらない」という意味です。

　九州山地の懐深くに位置する宮崎県の椎葉（しいば）村の山の民の言葉です。
　ロハス的（？）な、なかなかいい言葉ですね。

　私の座右の銘としては、

「人間を救うのは迷信や願いなんかじゃない。それは・・・渾身の知恵と鋼鉄の意志さ」　by 「刑事（デカ）が一匹・・・」

「期待しないものには失望しない」 by 「愛のように幻想（おどり）なさい」

　があるのですが、もうひとつ増えたようです。

　その他、コードギアスではC.C.が第２５話で言った「勝てよ・・・自分の過去に。そして行動の結果に」
　ガウェインの操縦席から身を乗り出したかと思うと、ルルーシュにいきなりKISS！
　あれだけ憎まれ口をたたいておきながら、ルルのことが好きだったのか!?

　その後エナジーの尽きかけたガウェインからルルーシュを降ろし、自分は「心中相手としては好みじゃないが」なんて言いながら、オレンジもろとも海の底へ・・・。

　そうそう、BLOOD＋にも他の追従を許さない名言がありますね。
　カイがよく使い、ハジまでが口にしたウチナーグチ、最終回のタイトルにもなった「ナンクルナイサ」です！
　２番目はやはりソロ様の「地獄の業火に焼かれてもかまわない」でしょうかね？
　すると３番目はカールの「レッツ・ダーンス!!!」か・・・？（笑）

さらば、迷惑メール！

　メルアドを変更して１ヶ月、前のアドレスから転送されていたメールがストップし、同時にぴたりと迷惑メールが止みました。

　さらば、迷惑メール！
　今度こそサイトなどへの登録は慎重にして、迷惑メールを防止したいです。

　ついでに余計なサイトは退会して、減量化にも成功しました！
　あとはアドレスのみならず人間様もスリムになりたいです（笑）

恐怖の眼科体験～気分はスザク

　健診で「左網膜出血」という結果が出て眼科に行ってきましたが、いやはや、ひどい目にあいました。

　まずもって眼科は混んでいて時間がかかる。お子様もそのへんをわらわらしていて、中には目薬を拒否して泣き叫ぶお子様もいる・・・。

　眼底検査ってどうやるかご存知ですか？　おそろしく原始的です。

　麻酔になるとかいうしみる目薬を何度かさされ、眼がぼやーっとしてきたところで、医者が暗闇の中でペンライトを持ち、人のまぶたを無理矢理めくり上げて横を見ろとか上をみろとか指示して眼球をのぞきこむというものです。

　眼をつむるなとか、まばたきするな、とか言われても反射的にやっちゃうんだから仕方ないじゃないのー！

　ペンライトはまぶしく、まるで取り調べ。
　さながら気分は、ブリタニア軍に不当逮捕拘束されたスザクのようでした。

　結局、出血は認められず、無罪放免。
　しかし２週間後に念のため再検査をするからまた来いと言う・・・orz

　今は私をこんなひどい目にあわせた健診結果に、深い疑念を抱いているところです・・・。

未曾有の東京ドーム・イベント

　ダンナの会社が主催する東京ドーム・イベントに行ってきました。

　アリーナには縁日コーナーが出現し、メインステージではパパイヤ鈴木とおやじダンサーズが踊り、杏里が歌う・・・。

「都合の悪いことは忘れて、今日は楽しみましょう！」
　とは、パパイヤ鈴木氏の名言。

　イベントのトリは杏里の「オリビアを聴きながら」　
　我々の世代には感涙モノの懐メロですな～。
　ちなみにこの曲が世に出て、もう３０年がたつそうです・・・。

　東京ドームをどーんと借り切ったこんなイベントは会社設立以来初、そしてもう二度とはないだろう、とダンナ。

「このイベント費用、どのくらいかかったの？」
「ざっと１０億くらいかな」

　・・・ある意味、恐るべき経費のムダ使いと言えるでしょう。

　あの広いドームをウロウロ、ああ、疲れた～。

イベントとキャラクターショー in 東京ドーム

　明日、11/25はダンナの会社のイベントです。

　何でも本社の移転記念イベント（？）だそうで、１２月には、先日オープンした東京ナントカビルに引っ越すとか（注：自社ビルではございません）
　今までのビルがボロくて耐震性にも不安があったから、まあいいことでしょう。

　そこで会社は何を思ったか、あの東京ドームをどーんと１日借り切って、社員むけにイベントを開催するそうです。
　まさかドームで社員及びその家族で綱引き大会だの障害物競走だの、やらされるのではあるまいな!?　と戦々恐々としていたら、さすがに違いました。

　当日はお弁当付きソフトドリンクフリー。残念ながらアルコールは有料です。いつものビール売りのお姉さんが回ってくるようです。

　メインステージでは大道芸やマジックやダンスのパフォーマンス。スタンド内ではキッズパークやなつかし横丁コーナーやスポーツチャレンジコーナーができるらしい。

　サブステージではお子様むきにキャラクタショー。アンパンマンとプリキュアとゲキレンジャー。
　残念ながらコードギアスやガンダムはありません。
　ゼロ仮面とランスロットの着ぐるみでギアスショーくらいできそうですが（笑）

　イベントの最後を飾るのは杏里のコンサート。我々の世代ですからね、これはちょっと楽しみです。

　しかしそんなイベントにお金かけるくらいなら、社員とその家族に大入り袋・・・いえ小入り袋でもいいからくれ～、とセコイことを考えてしまうのは私だけでしょうか？

　ヘタレの私には明日はハードな１日になりそうです・・・。

Ｆ１とアニメオタクと犬オタク

　今日と明日は知る人ぞ知る（つまり興味のあるファンしか知らない）、Ｆ１日本グランプリ。

　去年までは三重県の鈴鹿サーキットで行われていたので、さすがにうちのダンナも行きたいとは言いませんでしたが、今年はなんとリニューアル・オープンした富士スピードウェイで開催されます。

　車とバイクが大好き、Ｆ１も欠かさずテレビで見ている彼が、行きたいと思わないはずがない！
　さっそくチケットを申し込み、予選と決勝２日丸々見るべく、お泊りのユースホステルも予約をすませ、朝早く愛するバイク・ドゥカティで出かけていきました。

　残された妻は猫と一緒にお留守番・・・では、あまりにつまらないので、私も今日は妹と都内のホテルにお泊りです。

　久しぶりの姉妹水入らず・・・昔は一緒にアニメオタクしてくれた妹も（セイント星矢の頃）、今ではすっかりカタギになってしまい、代わりに犬オタクです。
　妹の家の葵さま（紀州犬・メス）は一家で一番丁重にされ、夏は冷房完備、プロの接骨医（←妹のダンナ）にマッサージしてもらう優雅な日々を送っています。
　何ともうらやましいお犬さまです・・・。